デラウェアと巨峰の違いを徹底比較!


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夏の時期になるとスーパーに並ぶデラウェアと巨峰。

日本ではお馴染みのこの2品種は同じぶどうでも粒の大きさが全く違います。

 

今回はそんなデラウェアと巨峰の大きさの違いはもちろん、味や食感、旬、産地も含めて徹底比較します。

 

ぜひ、最後までお読みいただき、スーパーでのぶどう選びの参考にしてみてくださいね。


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デラウェアについて

デラウェアはアメリカ(デラウェア※オハイオ州)生まれのぶどうで日本には明治時代に伝わったとされています。

日本では「種なしぶどう」の代表品種として親しまれていますが、もともと種がなかったわけではなく、ジベレリン処理を行うことで現在の種なしデラウェアが定番化され、今日に至ります。

 

果物として生で食べられるほかに、白ワインの原料としても人気のぶどうです。

 

ちなみに1985年に品種登録された「キングデラ」は、デラウェアを一回り大きくしたような小粒のぶどうですが、デラウェアとは別の品種です。

 

見た目が非常によく似ていることから、後継品と勘違いされることがありますが、キングデラはレッドパールとマスカット・オブアレキサンドリアを交配して生まれた品種でデラウェアとは繋がりがありません。

巨峰について

日本で最も多く生産されている巨峰は、言わずと知れた「ぶどうの王様」です。

静岡県で1942年に生まれた巨峰は、石原早生とセンテニアルの交配種です。

 

正式な品種名は「石原センテニアル」で、1955年に「巨峰」と商標登録されてからは、後者の名称で親しまれています。

 

ちなみに巨峰の名称の由来は、日本一高い山、富士山にちなんで付けられています。

 

巨峰も本来、種のある品種でしたが最近では種なしが好まれる傾向にあり、デラウェアと同様、ジベレリン処理で種なしにしたものが多く出回っています。

デラウェアと巨峰の違いを項目別に比較・解説

では、デラウェアと巨峰の違いを項目別に比較していきましょう。

 

デラウェア巨峰
見た目濃い赤紫色で小粒

皮が剥きやすく、つまむだけで実が出てくる。

果肉の色は黄緑色だが、茶色に変色しやすい。

粒は大きめで約10~15g。

黒の混じる濃い紫色で果肉の色は黄緑色。

皮は固く、そのままでは食べられない。

味・食感糖度18度前後と甘みは強いが酸味もあるため、さっぱりとした食味。

香りもあり、実が小粒のため、プチプチとした食感が楽しめる。

香りが強く、果汁が多めでジューシー。

酸味が少なく、甘みが強い

果肉はしっかりしていて、食べ応えがある。

7月~8月8月下旬頃~9月下旬頃
産地山形県、大阪府、山梨県山梨県、長野県、福岡県
値段(1房)スーパー:150~200円程スーパー:400~600円程

 

上から順に解説していきますね。

見た目

まず、この2品種は先にお伝えしている通り、粒の大きさが全く違います。

 

デラウェアは、細い茎に小粒な実がたくさんついていますが、それに比べると巨峰は1粒が大きく、その分1房についている実の数は少なくなっています。

 

色も違い、デラウェアは赤が混ざる濃い紫色をしていますが、巨峰は黒に近い紫色をしています。

 

また、皮の剥きやすさにも違いが出ており、デラウェアは少しつまんだだけで簡単に実が出てきますが、巨峰は皮が固いため、デラウェアに比べ若干、剥きづらい傾向にあります。

味・食感

味の面ではどちらも甘みの強いぶどうですが、デラウェアには適度な酸味があるため、さっぱりと食べられます。

 

巨峰は酸味が少ない分、甘みをダイレクトに感じることができるでしょう。

 

また、粒の大きさが違うため、巨峰の方が1粒1粒、食べ応えがあるといえます。

反対にデラウェアは小粒のプチプチとした食感を楽しむことができるでしょう。

デラウェアは4月中旬頃から11月上旬頃まで出回りますが、旬は7月から8月です。

巨峰は、デラウェアに比べて長期出荷できることが特徴で4月から12月まで出回ります。

 

旬に関してもデラウェアより1か月ほど遅く、8月下旬頃から9月下旬頃が最もおいしいとされています。

旬の時期に2品種を食べ比べるのであれば8月がおすすめです。

産地

デラウェアを最も多く生産しているのは山形県で全体の約70%の出荷量を占め、圧倒的シェア率を誇っています。

その次に、大阪府、山梨県という順番です。

 

一方、巨峰はぶどうの生産量日本一である山梨県からの出荷量が、全体の約55%を占めています。

そのあと、長野県、福岡県と続きます。

値段

デラウェアは1房100gから150gと軽めで、値段も150円から200円程度です。

 

スーパーでは2房、3房が1つのパックに入って売られているため、1パックあたり300円から600円程で買えるでしょう。

 

巨峰は1房250gから450gと重めでボリュームもあるため、1房1パックで売られることが多いです。

値段は1房あたり400円から600円程で買えます。


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【まとめ】小粒の「デラウェア」と大粒の「巨峰」を食べ比べで楽しもう

今回はデラウェアと巨峰の違いを比較してきました。

どちらも長年、日本人に親しまれている大衆ぶどうの代表品種です。

 

粒の大きさはもちろん、味や食感にも違いがあることから食べ比べをしてみると、よりそれぞれのおいしさを確認することができるでしょう。

 

2品種の旬がかぶる8月にはぜひ、食べ比べをして、そのおいしさの違いを確かめてみてくださいね。

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